-前編- からの続きです。
〈B〉裏面カバーに爪などを差し込み、スライドさせやすくして開ける。
こちらは、指の腹がリモコンに引っかからない、または手が乾燥している人向けです。


若干、力技ですよ!
まずリモコンの側面を見ます。
裏面カバーの端に爪などの薄いものを差し込みます。(上図1↑)
そして、裏面カバーを持ち上げます。
するとカバー上部に指をかけるスペースができますので、そこを頼りに裏面カバーを下へスライドさせて開けます。(上図2↑)
※ケガなどをしないようにご注意ください。
そして、実際に乾電池を交換します。向きに気をつけて! サイズは単4サイズです。

また交換する際には、乾電池の向きにもご注意ください。
お疲れ様でした!
これで Fire TV Stickリモコンの電池交換は完了です。
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最後に、乾電池の取り扱いのご注意【マメ知識】
乾電池はわたしたちの生活に欠かせないものですが、使い方には注意が必要です。次のポイントに気をつけましょう。
- 1. 新しい電池と古い電池を一緒に使うことはNGです。古い電池が全体の力を弱めてしまう恐れがあります。電池の交換は全部一緒に行いましょう。
- 2. アルカリ乾電池とマンガン乾電池を一緒に使うのはNGです。電池を2つ使う場合は、同じ種類、同じメーカー、同じ銘柄の電池を使いましょう。異なる種類を混ぜると発熱や液漏れ、破裂の危険があります。
- 3. 電池の液漏れにも注意しましょう。動かなくなった機器に電池を入れたままにしておくと、液漏れすることがあります。使い切った電池は速やかに外して処分し、しばらく使わない機器からは電池を外しておきましょう。