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BW-DX100H と ES-TX800 とを比較! 10kgと8kgの洗濯機を使い比べて感じた違い。【どっち?】

2月 29, 2024

BW-DX100(10kg)のスタートボタンと電源ボタンです
BW-DX100(10kg)のスタートボタンと電源ボタンです

もともとの洗濯機から水漏れが発生してしまい、日立製の洗濯機 10kgへと買い替えました。

今回の記事は『日立 BW-DX100H (10kg)』と『シャープ  ES-TX800 (8kg)』とを、どっちも使い比べた感想となります!

メーカー違い、容量違いですが、ざっくりとした比較・違いをまとめていきたいと思います。

現在2024年の時点ですでに BW-DX100Hの後継機『BW-DX100J』が日立さんにラインナップされておりますので、今回ご紹介する BW-DX100Hは型落ちのモデルとなります。

     

そもそもメーカーが違いますので今回のレビューのほとんどは、洗濯槽容量の 8kgと10kgの体感的な違い にスポットを当てます!


        

この記事で分かること

  • メーカーによるデザイン(思想)の違い
  • 洗濯槽の容量を2kgさせた使用感のレポート

     

BW-DX100H (10kg)に買い替えた理由【HITACHI】

日立 BW-DX100H (10kg)

シャープ ES-TX800 (8kg)

買い替えの理由はいろいろあるのですが、主に以下の4点になります。

  • これまで10年ほど使用してきた洗濯機(8kg)に、水漏れが起こってしまったので。
  • 購入検討モデルの外寸が、これまでの洗濯機とそんなに変わらなかったので。
  • 洗濯槽サイズを8kgから 10kgへ増やしてみたかったので。
  • これまでの仕様で、内部の汚れが目立ってきていたので。
  • 家電屋さんで特価品として展示してあったので。

      

       

この2機の、特徴や相違点を表にまとめました

日立 BW-DX100H の外寸

シャープ ES-TX800 の外寸

日立 BW-DX100H シャープ ES-TX800
容量10kg8kg
乾燥機能ありあり
外形寸法幅610×奥行660×高さ1,105 mm幅600×奥行650×高さ1,025 mm
操作パネルガラスタッチ式操作パネルボタン式
カビ対策機能自動おそうじプラズマクラスターイオン
発売日2022年 8月2010年 10月

      

〈用語の説明

  • 〈日立〉自動おそうじ・・・洗濯槽の裏側などの見えない部分に付着しやすい汚れを自動で洗い流し、除菌・黒カビを抑えます。すすぎのあとにキレイな水道水のシャワーで上から洗い流す機能です。わが家ではこれをセットし、毎回の洗濯で作動するようにしています。
  • 〈シャープ〉プラズマクラスターイオン・・・・室内クリーンという機能で、運転後に室内空間および洗濯槽内にプラズマクラスターイオンを放出。カビ菌などを抑えます。わが家ではこの機能を毎回の洗濯後に使用していました。

       

もともと使用していたシャープ製洗濯機は妻が結婚前より使っていたものでした。

プラズマクラスターイオンを噴出する銀メッキの吹出口が外装上部に取り付けられていて、なんだか格好良かったですね。

このプラズマクラスターイオンはカビ防止として頼りにしていたので毎回作動するように設定していました。

※この機能は作動音が発生しますが、一軒家であれば全然気にならないレベルでした。

    

    

10kgの洗濯機としてオススメな理由。〈日立〉BW-DX100 を使用した感想。

じわじわと容量が増えたありがたみを感じています!

うちの子供は5歳で、おおいに服を汚しがちな時期。

そして大人も秋冬は、洗濯物一枚一枚のボリュームが増してくるんですよね。

そうすると1回に洗える限界量からもれてしまった衣類が、いくらか汚れ物入れに残してしまうような事がときどき起こっていました。

しかし洗濯機を買い替えて、10kgを使用してからはそんな事もなくなりました!


     

我が家は三人家族ですが、やはり一回でできる洗濯量に余裕ができると良いものです。

「ついでに少し着ただけのあれも洗濯しよう」とか「ついでにこれも洗おう」という、家事をするにあたって余裕が生まれてくるのです。

   

BW-DX100 のよいところ

ガラスタッチ式操作パネルはなんだか未来的です!
ガラスタッチ式操作パネルはなんだか未来的です!
  • 液体洗剤自動投入を使えばコスパよし! 手間なし!
  • ガラスタッチ式操作パネルが格好いい。

BW-DX100H は液体洗剤自動投入なので手間なし、らくちん! です。

液体洗剤自動投入については、最後に手順をまとめています!

    

そして情報表示がなんと蓋の表面にオレンジに光って教えてくれるのです。

格好いいですね! 操作もらくらく!

基本的に「標準洗い」をつかうので、ボタン操作は「電源」→(標準になっているのを目視して)「スタート」だけ。

   

そしてメーカーも年式も違ってますので、この2機の相違点を挙げるとキリがありませんが、BW-DX100H の洗浄時間が「標準洗い」使用で約35分

これまでの ES-TX800はいつも40分近く回っていたので、洗濯にかける時間も少し短縮できたと言えます。

    

BW-DX100 の少し気になる点

機器右側からのホースのはみ出しが大きいです。ホースには負荷をかけたくないので小回りさせずにこのままにしています。

もう洗面台と洗濯機の間に棚を置くのはやめましたので、特に気になるデメリットではなくなりましたが。

     

10kgになって変わったこと。



   

ランドリーラックが小さくなってしまいました。

もともと8kgを使っていた頃も洗濯機のフタがすこし干渉していたのですが、10kgに替えたのでもっと不便になりました。

そこでわが家では今回の洗濯機の買い替えに際し、ランドリーラックの脚をDIYで延長しています。

もっとも、大きくなった洗濯機にあわせてラックをおしゃれなものに買い替えるほうがスッキリして良いですね。

→Amazonでランドリーラックを探す。

    

    

【3人なら何キロ?】何kgの洗濯機を買うとよいか、悩んでいる人へ。【4人なら何キロ?】

8kgがおすすめな人

2〜3人家族な人が目安です。

いまどきの8kgならシーツや毛布も余裕で入ります。

うちは3人家族ですが、なんとか8kgの洗濯機でもこなせていた・・・という感じです。

    

10kgがおすすめな人

3〜4人家族な人が目安です。

うちは5歳児を含めた3人家族なのですが、10kgに変えてよかったと思っています。

     

容量に余裕があると、ついでも枕カバーも… ついでにキッチン用のタオルも…

などと気軽に洗濯機のなかへ追加で投入できるのが良いんですよね!

そして一回で回す量が増えるということは、週で換算すると回る回数が減りますので、結果的に時短になります!

        

     

日立 BW-DX100Hの、液体洗剤自動投入機能を使ってみました!

機械音痴なわたしですが、説明書を読みながらゆっくり進めていきました。

なにより一度覚えてしまえば、かんたん、らくらくな洗濯が待っています!

初回に行うべき手順をかんたんにまとめました、

   

液体洗剤タンクに洗剤を投入します。

こちらが液体洗剤の投入口です。
洗剤をこぼさないように注意したいです。

左側のカバーを開けます。こちらが液体洗剤の投入口です。

     

水量30Lに対する液体洗剤の使用量を設定します。

液体洗剤のパッケージを読みましょう。
現行のトップクリアリキッドです。
現行のトップクリアリキッドの場合、水量30Lに対して洗剤25gが適量ですね。
裏面に水量30Lに対しての洗剤の適量が記載あります。

液体洗剤のパッケージを読みましょう。

現行のトップクリアリキッドの場合、水量30Lに対して洗剤25gが適量ですね。

     

自動投入を設定する。

設定できると、左上の「洗剤」の項目に明かりが灯るようです。

[STEP2]での液体洗剤の使用量を設定し終えると、

自動で「洗剤自動投入」がチョイスされるようですね。

      

実際に洗濯を開始します。

洗濯物量に対する洗剤使用量が表示されます。

取説には「洗濯物の量は自動計測され、それに合わせた洗剤量(目安)表示後、自動で投入されます」とありました。

実際にスタートボタンを押すとなにやら計測しているようなモーター音が聞こえ、

やがて洗剤投入量「0.7杯」が表示されました。

そして無事に洗濯が開始されました!

成功しましたね!

     

     

さあ! あなたも日立の BW-DX100H で、らくちん洗濯してみませんか?

最後に気づいた点です。10kgとなって槽が大きくなりましたので、

洗濯機に衣類をいれるときは、ぽんぽんと衣類を投入するのではなく、

横方向にも散らしていれるように、スペースを無駄にしないように意識しますと、10kgのありがたみをより実感できると思われます。


    

そして最後に、我が家ではいわゆる“ちょい洗い”をしません。

ちょい洗いとは、洗濯槽の5割以下の容量に値する汚れ物を洗うことを、わたしが勝手にそう呼んでいます笑。

わたしは 洗濯物が少ないのに洗濯機を回すのはもったいない という考えでいるので、

今回の洗濯機レビューも、「洗濯槽の9割くらいを必ず埋めて洗う」という使用スタイルで使用しています。

    

省エネ、節水、節電というワードを多く目にする昨今ですが、

この “ちょい洗い”を避ける生活こそが節約の基本中の基本だと思っております。

      

     

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