今回は、羽根つきスタミナ肉餃子! を焼いていきます。
餃子の名称からして、濃い〜味の予感がしますね。
大阪王将の『羽根つきスタミナ肉餃子』の特徴、スペックがこちら!
新!ニンニクマシマシ。この餃子やめられない・・・!!
羽根つきスタミナ肉餃子の特徴はこちら。
- 油いらず・水いらず、フタいらずの簡単調理。
- 新たに刻みにんにくを使用。肉感と旨みたっぷりにリニューアル。
- 相性抜群の岩塩つきで、お肉の旨みを味わう餃子です。
羽根つきスタミナ肉餃子は、大阪王将羽根つき餃子の10周年である2024年にリニューアルしました。
そうそう、大阪王将はタレが付くんだよね〜 と思いきや、今回は岩塩が付いてきました。
岩塩をお供に餃子を食べるのも美味しそうですね!
- 品名・・・・ 羽根つきスタミナ肉餃子
- 容量・・・・ 12個入り(280g)
- 皮の率・・・ 65%
- カロリー・・ 1個(23.3g)当たり 41kcal
- ほか・・・・ 要冷凍
- メーカー名 大阪王将
アレルギー物質・・・小麦、乳成分、牛肉、ごま、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン
- 袋の開けやすさ ・・・ かんたんに開封できます。
【焼き方】実際に大阪王将『羽根つきスタミナ肉餃子』を焼いていきます!【スキレット】
さあ、12人の白い恋人たちと岩塩が一封入っています。
わたしにとって白い恋人といえば白い餃子です。
凍ったままで並べて火をつけます。
油・水・フタは使いません。中火で約5分、焼きます。
大阪王将の冷凍餃子はフライパンのフタを開けたままで調理します。
中火のまま水気をとばします。
水気をとばして餃子の周りが
こんがりキツネ色になるまで焼いたら完成です!
およそ5分という目安と、餃子の羽根の色とで焼き加減を読みます。
分かりやすくて簡単ですね!
ちなみに、うちのスキレットは取っ手が外せるタイプです。
スキレットの方で冷凍餃子・チルド餃子を焼くときもあります。
洗いやすいですし、本体を皿のようにこのままテーブルに出せるのも良い点です。
この取って取り外し型はなかなか便利だと思っています。
自分たちで購入したのか、いただいたものだったか忘れたのですが、数年間使い込んでいます。
いざ実食! 大阪王将『羽根つきスタミナ肉餃子』【まずい? 美味しい?】
さっそく付属の岩塩を更に移して、いただきます!
ラー油が大好きなわたしはラー油と岩塩、両方を用意して食べました。
しかし意外と、自然と岩塩とラー油を半々くらいで食べていました。
それほどに餃子と岩塩は合うのですね〜!
おそらくニンニクたっぷりの餃子の味の濃さに通常にタレを添えるとますます味が濃くなる。
そこを岩塩につけてニンニクの旨味を引き立たせると・・・
そういう事なんでしょうかね。
岩塩で餃子を食べるのは初めてでした! 美味しかったです〜
どこで売ってる? 値段は? 大阪王将『羽根つきスタミナ肉餃子』が買えるところ!
大阪王将の『羽根つきスタミナ肉餃子』は、スーパー、業務スーパー、イオン、などで売っています。
もちろん、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの各種通販でも購入できますよ。
わたしがスーパーで『羽根つきスタミナ肉餃子』を購入したときは、208円でした。
しかし販売店でも価格は異なりますので、各種通販サイト・販売店でご確認ください。
【おいしい?】大阪王将『羽根つきスタミナ肉餃子』の実食・焼き方のまとめ【まずい?】
今回の羽根つきスタミナ肉餃子は、
焼いている途中でも食べた感じでも、ニンニクの匂いをあまり感じませんでした。
味の素『黒胡椒にんにく』の方が強烈なにんにく味(にんにくみ)を感じますね。
ほどよくニンニクが効いている餃子がお好みの方には、
是非おすすめしたい冷凍餃子ですね!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!