紀文『しそ餃子』の焼き方! 食べてみました【フライパン】【スキレット】

今回は初のしそ風味!

紀文の『しそ餃子』を焼きます!

　　　　　　　

　　　　　

紀文の『しそ餃子』の特徴、スペックはこちら!

しその爽やかな風味と野菜の旨み!

しそ餃子の特徴はこちらです。

• 青じその爽やかな香りと野菜の旨みが味わえる餡。
• 皮はうす皮でパリッと焼きあがります。
• にら・にんにく不使用。

餡の材料は、国産キャベツ・豚肉・鶏肉・しそを使用しているんですね。

　　　　　　　　　　　　

• 品名・・・・　しそ餃子
• 容量・・・・　12個入り(216g)
• 皮の率・・・　55%
• カロリー・・　1個（18g）当たり 25.5kcal
• ほか・・・・　要冷蔵
• メーカー名　　紀文

アレルギー物質・・・卵、乳、小麦、大豆、鶏肉、豚肉

　　　

　　　　

【焼き方】実際に紀文の『しそ餃子』を焼いていきます!【スキレット】

それでは焼いていきます!　

いざ開封して、12粒の白い宝石たちを取り出します。

　　　　　　

まず、フライパンを熱します

フライパンに油(大さじ1)をひき、中火で約30秒熱します。

そしていったん火を止めます。

　　　　

つぎに、『しそ餃子』を並べます。

餃子を1個ずつ間隔をあけて並べます。

今回はトマトも一緒に焼きますよ!

　　　　　

そして、蒸し焼きします(約2分)

フタをして中火で約2分蒸し焼きにします。

　　　

さいごに、焼きめをつけます(約1分)

フタをとり、中火のまま約1分焼いてお好みの焼きめがついたらできあがりです!

どうでしょうか!?

いい感じの焼きめが、簡単につきました!

　　　　　　

ちなみに、うちのスキレットは取っ手が外せるタイプです。

スキレットの方で冷凍餃子・チルド餃子を焼くときもあります。

洗いやすいですし、本体を皿のようにこのままテーブルに出せるのも良い点です。

この取って取り外し型はなかなか便利だと思っています。

自分たちで購入したのか、いただいたものだったか忘れたのですが、数年間使い込んでいます。

　　　　

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いざ実食! 紀文の『しそ餃子』をいただきます。【まずい？ 美味しい?】

餃子を焼いてフタをあけてもしの香りは広がらなかったのですが、

しかし口の中で餃子が砕けたとたんに広がるしその風味。たまりません!

　　　　

しっかりとしその味の風味が効いていて食べごたえも抜群。

『しそ餃子』の名前に偽りなしの、しそ感です。

　　　　　　

　　　　　　　　

とても美味しかった、今回の『しそ餃子』。

わたしが思う、今回のしそ餃子をおすすめしたい人はこんな方です。

• しその風味が好きな人
• さっぱりとした餃子をお求めている人
• いつもとは違う餃子を食べてみたい人

　　　　

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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