健康

緑内障と診断されたお話。緑内障とはどんな病気なのか?

3月 22, 2022

緑内障と診断されたお話

2022年 3月6日~12日は世界緑内障週間でした。

毎年3月上旬の1週間を期間と定めた、緑内障啓発のための国際的イベントです。

このイベントは、2008年から世界一斉に行われているそうです。

   

------- ※以下、緑内障と診断された私の心境をつらつらと、ただただ語ります。 -------

  

   

自覚がない! 緑内障の症状。

緑内障の初期、中期には、自覚症状がありません
緑内障の初期、中期には、自覚症状がありません。

今年の3月に入って、私は医師から、大分進行している緑内障であることを告げられました。

生き残っている目の神経の少なさの割には、私は視野が広いそうです(現状)。

それはそうでしょう。視野に異常を感じていたら、すぐに眼科へ駆け込んでいたはずなので。

       

「自覚できてはいないがおそらく、

すでに視野が欠けてしまっている部分が少しあるでしょう。」という医師のお話。

         

二つの眼球で物を見ているわけなので、

その欠けてしまった視野を、二つの眼球でカバーし合っているのだろうか? 

今はまだ全く不便は無く、病気の自覚もないです。

   

    

毎年3月上旬は、世界緑内障週間が開催。ライトアップinグリーン運動で、緑内障の認知と啓発を。

ライトアップinグリーン運動のイメージ
画像はイメージです。

自分が緑内障であることを知り、緑内障についてネットで調べている時に、

『世界緑内障週間』なるイベントを知りました。

 

なんの因果か、世界緑内障週間の最中に

自分が緑内障であることを知ったわけです。笑うしか無いです。

そのイベントの事は、これまで知らなかったので。

   

また、緑内障という病気は、目の使いすぎや食生活とは関係ないそうです。

自分の体質・家系に寄るものだそうです。(実際、私の父は緑内障でした)

       

    

40代になって思い知った、健康に関して気をつけること。

点眼薬

実際に医師から緑内障であると告げられて、なかなかのショックでした。

食生活を改善しても目の神経は復活しない。

目薬で今残っている目の神経の量を維持するしかない。

    

・・・「自分の体は有限である」という現実を、叩きつけられました。

   

中年の私は日頃から、

「これまでは健康だったけど。まぁ何か病気をするとしたら、これからやな(笑)」

などと言って、自嘲ぎみに笑いながら四十代を過ごして来ましたが

結局なんの覚悟も、なんの心構えもしていなかったのです。

     

緑内障であること。死んでしまった目の神経は復活しないということ。

そして、緑内障が日本国内における中途失明原因の第一位である事を知ってから、

ここ数日は夜更かしをする気力がない。覇気がない。

     

ただただ子供の顔を見ながら、家族と同じ時間に就寝したい。

嫌なことを忘れるかの如く眠りたい。

正直もう絶望しかない。

    

あとはもう、

一欠片の意識と、一握りの体力と、両手に余る家族愛と、結構な睡眠欲と、膨大な好奇心と、

数えきれない煩悩と、抱えきれない野望と、止められない食欲を、まだ持っていること・・・

ただそれだけが救いなのである。(元気だということである)

     

      

そしてその後、どのような心境になったか。

そしてその後、どのような心境になったか

『人生とは所詮、有限である』

・・・という事を具体的に思い知らされた、その後。

    

少し気持ちを落ちつけて、まず私がとった行動は

妻にも目の検診を受けるように勧めたことでした。

同じように40を過ぎた兄弟にも、緑内障には気をつけるように伝えた。

     

自分より少し若い人たちに注意を促すことくらいは、無気力な私にもまだできるのだ。(えらい!)

この記事を読んでくれた方々、どうか目を、大切にしていただきたい。(本当に!)

40歳近くになったら、目の診断を受けましょう。

どうか少しでも早めに、緑内障の発症に気づいていただきたいです。

    

    

     

     

     

     

    

    

    

     

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