アート

タローマンツアー(仮)に行ってきました。正義の味方なのに実は身近な存在!? タローマンとは・・・

3月 12, 2023

タローマンとは岡本太郎さんの作品/名言を再構築したものです。

タローマンとは、岡本太郎さんの名言や作品を再構築し、タローマンという特撮ヒーローの形として集約したものです。

私も初めて見た時は、完全に70年代の特撮作品だと思い込んでいました。そのくらいデザインや衣装はこだわりを感じます。

    

     

【斬新企画】岡本太郎さんの数々の名言が盛り込まれたヒーロー活劇【TAROMAN】

TAROMAN(タローマン)とは?
キャラクターのデザインや作品の空気感など、70年代テイストで固められています。

しかし、それにしてはギャグな部分がやけに現代的できちんと笑えるな・・・?というところから現代に作られた特撮作品だと分かってきました。つまりこれは子供だけではなく、大人も楽しめるたいへんに作り込んだ特撮という証ではないでしょうか。

   

もうひとつのポイントは岡本太郎の“発言”をも大切なパーツとして扱い、タローマンに盛り込んでいることです。「同じことを繰り返すくらいなら4んでしまえ」、「好かれるヤツほどダメになる」、「自分の歌を歌えばいいんだよ」などなど・・・

  

お話の中、または一話ごとのラストでいろいろな格言/名言を読み上げています。タローマンを何度か観ているうちの息子4歳などは、ひとつ見終えるごとに「今日はなんだって?」とおなはしのテーマ(格言)を聞いてくるようになりましたw  

うちではその都度、こどもにも分かりやすく岡本さんの言葉を噛み砕いて話しています。

〈例〉「同じことを繰り返すくらいなら4んでしまえ」(←はい、過激ですね)

            ↓ (咀嚼) ↓

「同じことばかりやらずに、いろんな事にチャレンジしたいよね」 などなど・・・

   

このタローマン、今年の年始の連休にたまたまTVで観たのですが、4歳の息子のタローマン熱はまだまだ冷めそうになく。ブームとして続いているようなので、今回は「タローマンツアー(仮)」と題して家族でゆかりの地を巡りました。(企画してくれた妻よありがとう)

     

   

岡本太郎の作品なのに観覧無料!! 久国寺 (きゅうこくじ) の「歓喜の鐘」

歓喜の鐘を見に行きました!

久国寺の入り口。
駐車場から歩いてすぐ、正面から見たところです。

曹洞宗の寺院、久国寺に到着。名古屋市北区に所在するこちらの寺院には芸術家の岡本太郎作、梵鐘(ぼんしょう)「歓喜の鐘」があります。

    

タローマンのお話では「奇獣歓喜」として登場し、武器であるトゲトゲを体から発射します。↓これですね。奇獣歓喜です。

奇獣歓喜

   

そのネタ元である歓喜の鐘の実物を見ることができるのです! なかなか面白い造形をしています。

綺麗な庭に囲まれたこの静寂な寺院の空気に対して、攻撃的なトゲトゲを身にまとったアバンギャルドなデザインの鐘。なかなか相反するものがあって面白いです。圧倒的な存在感。

久国寺 (きゅうこくじ) の「歓喜の鐘」
存在感のある鐘。つくことはできません。

意思を主張するトゲトゲ。そして本体にも絵が彫られているのが分かります。

当時のご住職が知人から岡本太郎を紹介してもらい、製作を依頼された岡本太郎が1965年に製作したとされています。

   

また、せっかくこの面白い鐘が鎮座しているのに、鐘についての経緯や由緒が書かれた説明書きなどが一切立っていないのが、この寺院のポイント(?)です。

      

久国寺

住所 : 愛知県名古屋市北区大杉3丁目2−27

アクセス : 名鉄瀬戸線「清水駅」より、徒歩6分ほど

※無料駐車場があります。

     

久国寺の歴史

1596 〜 1615年
(慶長年間)
松平家の菩提寺である法蔵寺から
徳川家康の守護仏を貰い受けた長国守養が、楠山久国寺を創建した。
1662年
(寛文3) 
安祥長盛和尚が現在の地に移設し、名古屋城の鬼門除け(※)とした。
1965年
(昭和40)
芸術家の岡本太郎が梵鐘
「歓喜の鐘」を製作する。久国寺の境内の一角に設置される。

※魔除け。鬼が出入りするという方角に鬼が入らないようにする処置、そのための寺や樹木のこと。

      

    

大杉公園 (余談です)

大杉公園

久国寺の近くにある公園です。ここへ寄り道。

ここで車に乗りっぱなしの息子君の体力を発散させます (^_^)  ひととおりの遊具もありました。

    

最近あまり見ない球体の遊具。

最近あまり見ない球体の遊具。

    

    

「展覧会 タローマン in 名古屋」

展覧会 タローマン in 名古屋

メインディッシュです。

愛知県名古屋市東区にて3月14日(火)まで開催の、タローマンの展覧会です。会場はNHK名古屋放送センタービル 1Fにて開催中になります。

   

大人気の撮影コーナー
ここでリアリティある建物のジオラマなどをじっくり見るのも一興です。

タローマンに関する資料や、衣装展示コーナーなどがあります。そしてちびっこに大人気の撮影コーナーももちろん!

 

ビル窓ツンツンコーナー

タローマンがやっていた遊びを再現! ビル窓ツンツンコーナー。

   

TVゲームコーナー
TVゲームは子供たちが列をつくって並んでいました。1PLAYで交代。

TVゲームコーナー。

    

模型の展示などなど

模型の展示などなど。これはタローマンに毎度よく踏み潰されている車かな・・・

      

タローマンに関する資料

タローマンに関する資料。かなり一貫して作風を70年代テイストでまとめていますので、この資料も本当に当時の物なのか、ネタとしてレトロに見せているのか、もはやよく分からなくなります。

    

「展覧会 タローマン in 名古屋」 ※観覧無料 ◀︎◀︎終了しました◀︎◀︎

■会期 : 1月14日(土)~3月14日(火)

■開催時間 : 午前10時~午後4時30分  ※最終日の終了時間は注意した方が良いかもです。

■会場 : NHK名古屋放送センタービル1F(愛知県名古屋市東区東桜1-13-3)

  

    

「展覧会 岡本太郎」

展覧会 岡本太郎

そしてNHK名古屋放送センタービルのお隣、愛知県美術館で開催されている「展覧会 岡本太郎」。

   

こちらも参加したかったのですが、今日は子供一緒なのでまたの機会に。しかし、岡本太郎グッズ売り場は入場料かからずに入れるのでいろいろ購入できました!

   

「展覧会 岡本太郎」  ◀︎◀︎終了しました◀︎◀︎

■会期 : 1月14日(土)~3月14日(火)

■開催時間 :  10:00~18:00(金曜日は20:00まで) ※最終日の終了時間は注意した方が良いかもです。

■会場 : 愛知県美術館 [愛知芸術文化センター10階] (愛知県名古屋市東区東桜1丁目13−2)

▶︎「展覧会 岡本太郎」公式サイトを見る◀︎

▶︎愛知県美術館公式サイトを見る◀︎

   

   

タローマンツアー(仮)のまとめ! タローマンとは・・・

名古屋市での展覧会

名古屋市での展覧会はまもなく会期が終わりを迎えますが、久国寺の「歓喜の鐘」はずっと拝みに行くことができます。

タローマンにハマっているご家族にはお薦めできるスポットです。

私も一日たっぷりと子供孝行ができたと思います!

    

なお後日、「展覧会 岡本太郎」の方は最終日に滑り込みで見ることができたので、

また改めて感想をまとめたいと思います。

     

     

        

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